その他楽器

打楽器系の楽器が多くライブをするごとに増えたりする。

CB-9036(ヤマハ製)
バスドラム。「YUZU TOUR 2023 Rita – みんなとまたあえる – 」のFrontierで北川さんが使用したもの。
バチにフラッグをつけて振り付けにも使用していた。かなり大きいもので表の叩く部分全面にゆず太郎の顔が書いてある。(およそシールのようなもの)

スルド
公式サイトゆずmobileのユウ様の部屋で北川さんが弾いているブラジルの大太鼓。新しいアルバムのレコーディングでいろいろな楽器に挑戦した中の一つで一般的なスルドよりも大きめな印象、赤いフェルトのバチを使っている。
アルバム「WANDERFUL WORLD」の「おでかけサンバ」で使用されていて北川さんはスルドを熱心に練習するあまりに隣の住人から苦情がきたが30分だけ許しを得てレコーディングを行った。
スルドとは
サンバでバスドラム的存在の太鼓。形はドラムセットのタムを一回り大きくして筒を伸ばしたような感じで画像では置いていたが本来はストラップで肩にかけて右手にバチを持ち左手で叩く部分を押さえてミュートしながら演奏するのが一般的。

シンセドラム(ローランド製)
叩いてヘッドホンから出る音の感触が限りなく生ドラムに近く、たまに家に遊びに来るミュージシャン(岩沢さんがほとんど)とセッションを楽しんでいる。曲作りの際に実際に叩いて打ち込めるため言葉では伝えにくいフィーリングを表現できるようになった。
又、夢の地図ツアーのピーチボーイズでもわざわざ家から持ってきて使用している。その時は赤いスティックを使用

ドラム
タム、スネアなどの部分だけをGO HOMEで使用。演奏と言うよりは演出の意味合いが強い。叩く所に水がはって叩くと水柱ができる演出をしていた。

バスドラム
すみれツアーの3番線で使用。足の裏にスイッチがあり足踏みわすることで背負っているドラムが叩かれ音を出す仕組み。

パーカッション
ライブ「WONDERFUL WORLD」のおでかけサンバで使用しているもの。上半身ほとの大きさの四角い木枠に洗濯板のような波がついた金属板がはめてあり、上にはYUZUと大きく電光掲示板が、下には大小のカウベルがついて横には手で握って音をだすトランペット型の笛がついている楽器。多分オリジナルに作った楽器でリュックサックを前で背負うように持ち両手でお玉のような金属でできたバチを使用して金属板やカウベルを叩いて音をだす。

トントンくん(明和電機製)
ツアー「FUTATABI」で使用。
明和電機製の楽器と言うのかノッカーと言う電動マレット(叩くバチ)を操作するスイッチパッド。音源Ⅲと言う電動ドラムマシンと共に使用して要はドラムのように使用していろんな音を出すもの。またトントンくんにはゆうじんくんとこうじくんと言うゆず二人と同じステージ衣装を着て鈴を持った小さい人形もつながっていて音に合わせて動くようになっている。

オタマトーン カラーズ(明和電機製)
色はイエロー。SAKURA STUDIOにインテリア的に置いてあったもの。
弦楽器の仕組みを電子的にしたような、今までにない仕組みの電子楽器。

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特大オタマトーン(明和電機製)
ゆずではないですがライブ「2-NI-」で大工の仁さんが使用したもの。特注品であると思われ、色は白で市販されているものよりはるかに大きく上半身ほどの大きさ。
明和電機さんのトントンくんを使った縁から使用することになったと思われる。

PW-2タンブリン(MAXTONE製)
毎回オリジナルの装飾を施して使用している。

ローソンタンバリン、半円形の二重で白地にローソンの青とゆずの黄の模様が書いてあるもの。ローソン限定プレミアムライブ「YUZU YOU~ゆずのほっとステーション~」で使用していたもの。端一方だけに青黄白のリボンが数本ついていた。

タンバリン、半円形の二重で金色。2011FNS歌謡祭の夏色で使用していたもの。本体が金色にペイントしてあり、端一方だけに金のリボンが数本ついていた。

タンバリン、半円形の二重で白色。持ち手と本体中央が赤にペイントしてあり、日の丸をイメージしていると思われる。本体両端には「2-NI-」とロゴがあり一方だけに赤と白のリボンが数本ついていた。
ライブ2-NI-×FUTARIで使用した。PW-2タンブリン(MAXTONE製)
タンバリン、半円形の二重で青色。嵐にしやがれ出演時の「夏色」の演奏に使用していた。

タンバリン、半円形の二重で青色。ベルがつく穴に沿って白のラインが二本裏表に書いてあり、外枠に水色のリボンが巻いて、持つ部分に近い下の部分に水色のリボンが束が片方だけに付いているもの。笑っていいとも出演時の「夏色」の演奏に使用していた。

タンバリン、半円形の二重で白色。白のタンバリンにラインストーン、リボン、MUSIC FAIRのシールでデコレーションしてあり、持つ部分に近い下の部分に金と銀のリボンが20本ほどの束が左右に付いているもの。MUSIC FAIR出演時の「夏色」の演奏に使用していた。

通称「FUTAタンバリン」半円形の二重で黄色のFUTATABIのロゴが大きく入ってる。
PW-2タンブリンにロゴを書いたものでFUTATABIロゴをデザインした方が手作りしたもの。

装飾されたタンバリンの一部

タンバリン、半円形の二重で虹模様。白のタンバリンにギター、ストラップと同様に虹模様を書いたもので下の部分に同じ柄のひもの束が付いている。「虹」の演奏に使用していた。
塗装には北川さん自身も参加している。

タンバリン、半円形の二重の金色で縦のラインの音がなる金具の間に身曾岐神社能楽殿の松の絵が入ったもの。ライブ「素晴らしきこの世界」で使用。毎回特注で作られているか白に色を塗っていると思われる。

装飾されたタンバリンの一部

タンバリン、半円形の二重で深緑色。ライブ「WONDERFUL WORLD」で使用しているもの。毎回特注で作られているか白に色を塗っていると思われる。

タンバリン、半円形の二重で緑色。ライブ「ゆずのね」「ゆずのね前夜祭」で使用しているもの。毎回特注で作られているか白に色を塗っていると思われる。
その後冬至の日ライブ等で植物を巻いたりしてバージョンアップをして使用している。

タンバリン、半円形の二重で白色に日の丸。色違いだがゆずスマイルコンサート2006~にほんのうた~のため縦のラインの音がなる金具の間に日の丸のシール?が貼ってある。以前持っていた物につけたと思う。ホイッスルソングにも使用。

タンバリン、半円形の二重で黄色。いろんな曲で使用。ステージによって色を変えている。リボンツアーではGO HOMEのステッカーを貼って使用していた。

タンバリン、半円形の二重で黒色。色違いでステージによって色を変えている。
PVでは「少年」「3カウント」で使用している。

タンバリン、半円形の二重で白色。色違いでステージによって色を変えている。スタジアムツアー満員音礼~熱闘!Bomb踊り~で使用

 

タンバリン
楕円形で黒色。夏色のPVで使用。初期のライブでも使っているが今は使っていない。

タンバリン
円形で白色。スタジアムツアー満員音礼~熱闘!Bomb踊り~で使用

P-37D(YAMAHA製)
透明水色。37鍵盤(3オクターブ)のピアニカ。YAMAHAからのプレゼントでゆずのねライブ各会場限定50本で販売しているものと同じものをゆずのねライブで使っている。ライブ限定グッズと同じものでシリアルナンバーは000番。ちなみにオーダーメイドのライブ限定グッズでの値段は9500円でした。

ピックの奥に透明水色のP-37D

P-37D(YAMAHA製)
透明赤色。37鍵盤(3オクターブ)のピアニカ。ゆずのね前夜祭使用していた。透明なのでピンクに見えるけどたぶん赤。ライブ限定グッズとはまた違う。

P-37D(YAMAHA製)
透明。37鍵盤(3オクターブ)のピアニカ。最近ライブなどで使っている。もらいものでありたぶんオーダーメイド。

P-37D(YAMAHA製)
ワインレッド。37鍵盤(3オクターブ)のピアニカ。ギターを弾かない時に他の楽器をやろうと思い悩んだ結果ピアニカにした。初期から中盤にかけて使用。ふたりのビッグショーまで使っていた。

P-32D(YAMAHA製)
水色。32鍵盤(2オクターブ半)のピアニカ。ビデオ「ふたり」の中のうすっぺらで使用。デビューする前にだけ使っていたと思われる。

グランドピアノ(YAMAHA製)
ゆず誌二十一巻の裏表紙でレコーディングの様子が写った写真の中に弾いている様子が写っている。おそらく曲を弾いているのではなくて編曲やコード進行の確認をするために弾いているのでは?ピアニカをやっているのでそこそこ弾けるのでしょう。

ガホン
「第九のべんさん」PVで使用しているもの。現在調べ中

e935(ゼンハイザー製)
ダイナミックマイク。体育館ツアーに向けて新しくしたニューマイクだと思う。リハーサルから使われている。

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ホラ貝
GOLDEN CIRCLE2010の最初の曲が始まる前に吹いていた。人の頭くらいあるかなり大きめなもので肩に掛けられるように濃い茶色の縄のような紐を網目状にしてホラ貝を包み、肩に掛けられるようにストラップにしている。

カズー
赤色。フラリ、連呼、君は東京などに使用。

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ポケットトランペット
小さいころから家でも吹いていたらしい。ユズモラス特別編の「ユーモラス」と夢の地図ツアーの「スマイル」で使用

口笛
楽器じゃないけどユズモラス特別編の「ぼくの漫画の主人公」で吹いていた。濁りなくきれいな音でうまい。

ハーモニカ(メーカー不明)
公式携帯サイトゆずmobileのユウ様の部屋にて作曲作業場の画像に写っていたもの。どうやら北川さんはハーモニカを作曲に使っているらしい。口笛の上手さからハーモニカも上手いかもしれない。

ホイッスル
ラジオライブ「ホイッスルソング」の夏色で使用。白っぽくていつもラジオで使っているものと思われる。

スライドホイッスル
縦笛のようにくわえ吹きながら先端のレバーを伸ばしたり縮めたりして音をなめらかに変え曲のアクセントとして使っていた。にほんのうたで使用。黒色。

スライドホイッスル
縦笛のようにくわえ吹きながら先端のレバーを伸ばしたり縮めたりして音をなめらかに変え、曲のアクセントとして使っていた。冬至の日ライブ2010「人生芸無」で使用。青色。

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マラカス
リボンツアーで使用。色は赤で黄色の花模様。ちなみにイナバウワー北川が使っていた。

マラカス
ツアー「FUTATABI」で使用。色は赤。

すず
ライブ「素晴らしきこの世界」で使用した両足に縄ようなものを巻いてつけ足踏みで音をだす。2005冬至の日ライブのすずとは違いすずの量も多くマジックテープではなく縛ってつける和風なもの。

すず
両足にバンドのようなものでマジックテープで巻いてつけ足踏みで音をだす。2005冬至の日ライブの「今夜君を迎えに行くよ」で使用。すずといってもクリスマスのシャンシャンって音するすずです。


ゆずスマイルコンサート2006~にほんのうた~で使用。手に乗るくらいの小さいもの

スレイベル(型番は不明)
ハンドベルとも言うらしく、こんぼうのようなものに鈴が25個付いたクリスマスソングなどによく使われるシャンシャンする楽器。形に個性がないためメーカーが特定できず。にほんのうた、2006年冬至の日ライブに使っていた。(商品画像は参考品)

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たて笛と太鼓
セドナと言う地で購入。インディアンの民族楽器だが日本に持ち帰り演奏してみるが現地とは感じが全然違く、その土地の環境が大切だと痛感した。
太鼓は足で叩けるようにしてふたりのビッグショーで使用している。ちなみにその時片足しか使っていなかったため腰を痛めたらしい。

ブブゼラ
ツアー「FUTATABI」で使用。白地に様々な国境がかかれたカラフルな塗装をしている。

グロッケンjr
いわゆる鉄琴でスケールが短くなったもの。北川さん家の倉庫に長い間しまっていたらしい。ツアー「FUTATABI」で使用。

スイカ
丸のまんまをパコパコ叩いて音を出す楽器兼食べ物、誰でも丸で渡されたら叩いてしまう。PVで使用。

FP-04ホワイトモデル(Roland製)
SAKURA STUDIOに置いてあるデジタルピアノ。
レコーディングや作曲などに使用していると思われる。

AW-2G(KORG製)
ギター専用チューナー。
ヘッドなどにクリップを挟んで音程を合わせる道具。色は白と黒がありどちらも2010年くらいからライブやスタジオなどで使用している。