マーティン、その他、エレキギター

?(Martin製)
ブログ「総動員DEいきまっしょい!春風HEN」でなにげに発表していた、もうすでに30才の自分へのご褒美として買ったギター。岩沢さんの誕生日6日前の76年製10/8製造のギターで30年前は世界的にいいギターが少なく納得がいくものを探すのにとても苦労したらしいがラジオ収録前に「時間があるからもう一軒だけ行ってみよう」と入った楽器屋の奥のほうちょこんとあり見た目は地味だけど直感で「あっ、これ俺じゃないの?」と思い購入した。今のところレコーディングのみに使用。近々ライブなどで使われる日は近いか?予想ではD-18かな?と思う。
岩沢さんは先生と呼んでいてなかなか弾かず練習ではついFGを使ってしまう。

D-18 Authentic 1937(Martin製)
ゆずのオールナイトニッポンGOLDの企画で岩沢さんがリスナーに折りたたみギターを自腹でプレゼントすることになり、折りたたみギターを探しに新大久保のクロサワ楽器へ行き、探している最中店員さんのおすすめとして最後に出されたギター。
音の比較のため夏色のイントロを弾いていた。
ちなみに値段は907200円
1937年の黄金期と言われるD-18を完全再現したオーセンティックシリーズモデルで当時の仕様を忠実に再現しており、ニカワ接着や、Tバーロッド、塗り込みのピックガードなど細かな所まで復刻されている。
昔のモデルを忠実に再現しているため岩沢さんはネックが太いと言っていた。音はとても良くプレゼントよりもむしろ自分たちが使いたいという結論に至った。
トップ-アディロンダックスプルース単板、サイドバック-マホガニー単板、ネック-マホガニー、指板ブリッジ-エボニー、スケール645.2mm、ナット幅44.5mm

D-18?(Martin製)
B-PASS2002年1月号のインタビューの後ろで使用しているギター。写真が鮮明でないためD-28やほかのモデルの可能性もある。
トップ-スプルース単板、サイドバック-マホガニー単板、ネック-マホガニー、指板ブリッジ-エボニー

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Martin(マーチン)
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OO-18V(Martin製)
トヨタ、ラクティスCMにて使用しているギター。メイキングでは北川さんも弾いている。たぶん借り物。
トップ-スプルース単板、サイドバック-マホガニー単板、ネック-マホガニー、指板ブリッジ-エボニー

LXK2(Martin製)
通称、リトルマーチンと呼ばれるミニギター。公式サイトゆずmobileの厚治現場にて、こうじおじが甥と遊んでいる写真の写真で弾いているギター。甥のためにギター好きなおじちゃんがプレゼントしたものかもしれない。
一般的なギターと比べ大きさが3/4程度の子供用とかトラベル用とか呼ばれているが安くて小さくてもよく音が出てピッチも正確。ネック、ボディにハイプレッシャーラミネイト(合板)と言うマーチン特許の加工木材を使用している。全身がコアの木目をしているが表面にプリントしてあるだけでコアの音はしなく見た目が違うだけ。
トップサイドバック-コア模様ハイプレッシャーラミネイト、ネック-ハイプレッシャーラミネイト、指板ブリッジ-ブラックミカルタ、ヘッド化粧板-コア模様ハイプレッシャーラミネイト金色ロゴ、ペグ-ロトマチックタイプ、スケール-584.2mm

VAD-?(Voyage-air製)
さだまさしさんから結婚のお祝いに貰った折りたたみギター。
北川さんと岩沢さん共に頂いたものだが岩沢さんはギターを折りたたむことにより逆にかさばるとラジオでクレームをつけていた。現在は自宅で折りたたむことなくギタースタンドに置かれているらしい。
モデル名は不明だがVAD-1、VAD-2のどちらかだと思われる。

JST-100(Greco製)
MUSIC FAIRの「第九のベンさん」で使用したギター。色はナチュラルでトップにはベンさんのステッカーが貼ってある。ピックアップは後付けされている可能性があり、ストラップはアリアのSPS-2000Rによく似た黒いものをつけ、シールドはクルクルした白を使用していた。
PVでも使用。
トップ-スプルース、サイドバック-?、ネック-メイプル、指板ブリッジ-ローズウッド

JST-100

?(メーカー不明)
桜会のPVで使用されているギター。
ボディはOサイズでスロッテッドヘッドの12フレットジョイントだがロゴなどが入っていないため詳細はよくわからない。塗装にムラがあるような感じで古いもののように思える。ストラップは70年代くらいによくあった派手な柄の布製を使用している。

DM-?(Dobro製)
リゾネーターギターと言えばドブロと言うくらいリゾネーターギターでは有名なメーカー。恋の歌謡日のPVに使用。見た目に変化が欲しく借りて使っていたが結局購入した。装飾ため花の絵が彫られているモデル。赤い太いストラップをつけている。
本来はただストロークをするような使い方はせずカントリーミュージックなどでスライドバーを多様し演奏する。(現在ドブロはギブソンの傘下にあります。)

ドブロ

SAD-2000カスタム(スタッフォード製)
カスタムと言ってもネックが太くなっているだけで他は市販と変わらない。「飛べない鳥」「いつか」などのPV、ツアー幸拍歌合戦で使用。ミスチルの桜井さんモデルとして有名なギター。
PVでは「サヨナラバス」「センチメンタル」「くず星」「いつか」「飛べない鳥」で使用している。
トップ-スプルース単板、サイドバック-ローズウッド単板、ネック-マホガニー、指板ブリッジ-ローズ、塗装-ラッカーフィニッシュ
ピックアップ搭載

J-160E(Gibson製)
王様のブランチでSAKURA STUDIOを紹介した際に弾いたギター。通常は北川さんが弾くはずだが成り行きから岩沢さんが弾いていた。北川さんはその時L-55を使用していた。
トップ-スプルース、サイドバック-マホガニー、ネック-マホガニー、指板ブリッジ-ローズウッド

D-40(Guild製)
ゆず誌58号黄昏日記にてサングラスをかけながら弾いている写真が載っている。たぶん北川さんから撮影のために借りた物だと思われる。
ハイランダーのピックアップ後付け1975年製?
トップ-スプルース単板、サイドバック-マホガニー単板、ネック-マホガニー、指板ブリッジ-ローズウッド、グロス仕上げラッカー塗装

?(メーカー不明)
クラシックギター。
トヨタ、ラクティスCMメイキングの写真撮影で抱えていたギター。一瞬しか映らずCMでも使用していないため仕様などは全く不明。一応抱えていたので載せておきます。

ちびギター(K.Yairi製)
通称「侍ギター」笹川さんからのいただきもの(強引に)。長渕剛さんの侍ステッカーが真ん中にバーンとはってある。試作品のギターらしいがちっこい割に結構音がいい、さらに電気を通しても意外にいい音がするらしい。欠点はピッタリのケースが無いこと。色はオレンジサンバースト。モデル名不明

Nocturne Blue Custom(K.Yairi製)
ゆずのオールナイトニッポンGOLDの企画で岩沢さんがリスナーに折りたたみギターを自腹でプレゼントすることになり、折りたたみギターを探しに新大久保のクロサワ楽器へ行き、探している最中店員さんのおすすめとして最初に出されたギター。
音の比較のため夏色のイントロを弾いていた。
ちなみに値段は78500円
クロサワ楽器店がヤイリギターに特注した限定モデル。
数量限定生産で色はブルーサンバースト、ボディが小さいトラベルギター。
トップ-スプルース単板、サイドバック-マホガニー単板、弦長570mm、ナット幅43mm、専用ギグバック付き

エレキギター

CUSTOMSHOP 62TL-CTM RELIC 2012(Fender USA製)
ゆずのオールナイトニッポンGOLDの企画で岩沢さんがリスナーに折りたたみギターを自腹でプレゼントすることになり、折りたたみギターを探しに新大久保のクロサワ楽器へ行き、探している最中店員さんのおすすめとしてなぜかエレキを出された。
音の比較のため夏色のイントロを弾いていた。
ちなみに値段は398000円

ジャズマスター(Fender製)
通称「イナズマギタ」エレキギターでゆずの輪会員限定イベント「ちゃんこ会」でのユニット178R(イナバライダー)で使用。エレキはボディが薄く落ち着かないと言いつつ何食わぬ顔で演奏。ボディカラーは白で借り物の可能性が高い。

テレキャスター(Fender製)
52年の再生産モデル。
岩沢氏が高校時代にお金を貯めて購入したものだがゆずでは使用していない。
また公式サイトゆずmobileの厚治現場にて手で持った画像が載っているがなぜ撮ったのかはわからない。
意外とちょいちょい写真などにでてくる。
ボディ-アッシュ、ネック指板-メイプル

エレキギター(メーカー不明)
ゆず電視台にてスタジオ遊びをする際スタジオで借りたもの。ストラトタイプのエレキギターだがヘッドにメーカーの刻印が見当たらないため有名メーカーのものではないと思われる。色はビンテージサンバースト
岩沢さんは歪ませて北川さんの叩くドラムと合わせてセッションを楽しんでいた。特に曲は弾いていない。